私の母は80代で、認知症があります。
要介護認定では要介護1で、現在も一人暮らしを続けています。
私は母とは別の他府県に住んでおり、母の家までは車で約2時間かかります。
母には物盗られ妄想があり、夜間に一人で外へ出ることもあります。外出先で転倒し、頭を打ったことも複数回ありました。
母の異変に気づき、私が認知症だと確信するまでの経緯は、次の記事で詳しくお伝えしています。

服薬管理も母一人では難しく、担当のケアマネジャーさんや訪問介護のヘルパーさんに支えてもらっています。
「このまま一人暮らしを続けて、本当に大丈夫なのだろうか」
そう考えるようになり、私は母が入居できそうなグループホームを調べ始めました。
インターネットで複数の施設を比較し、実際にいくつかのグループホームを見学しました。
ただし、現時点では入居の申込みはしていません。
この記事では、認知症の母のためにグループホームを探した理由、最初の電話で聞いたこと、見学時に確認したかった質問項目、実際に見学して感じたことを、家族の体験としてお伝えします。
認知症の母のグループホームを検討した理由
母の施設入居を考え始めた一番の理由は、一人暮らしを続けることへの安全上の不安です。
今すぐ一人で生活できない状態というわけではありません。
それでも、これまでに起きた出来事を考えると、「まだ一人暮らしができているから大丈夫」とは思えなくなりました。
夜間外出や転倒が何度も起きていた
母は、夜間を含めて一人で外へ出ることがあります。
外出先で転倒し、頭を打ったことも複数回ありました。
警察に保護され、私が警察署まで迎えに行ったことも何度かあります。
私は母の家から車で約2時間離れた場所に住んでいます。
警察から連絡が入っても、すぐに駆けつけられる距離ではありません。
これまで大きな事故にならなかったとしても、次も無事であるとは限りません。
一人暮らしを続ける母の安全を考えたとき、24時間人のいる環境も選択肢に入れなければならないと思いました。
服薬や空調を一人で管理することも難しくなった
母は、薬を一人で正しく管理することが難しくなっています。
一度に多くの薬を置いておくと、短期間で全部飲んでしまう可能性があるため、現在は担当のケアマネジャーさんが薬を管理し、少しずつ持ってきてくれています。
季節や気温に合った空調管理も難しくなりました。
夏に暖房を入れたり、冬に冷房を入れたりすることがあります。
エアコンをつけても自分で切ってしまったり、エアコンをつけたまま窓を全開にしたりします。
周囲の支援を受けながら何とか自宅で暮らしていますが、母一人では管理できないことが少しずつ増えています。
急な通院に家族が対応する負担も増えていた
母が体調を崩すと、担当のケアマネジャーさんから私に連絡が入ることがあります。
総合病院を受診する場合は、私が早朝に自宅を出て、まず車で約2時間かけて母を迎えに行きます。
そこから病院へ連れて行き、診察に付き添い、母を家へ送り届けてから自宅へ戻ります。
こうした通院対応が月1回程度発生することもありました。
グループホームへ入居した後も、通院のたびに家族が付き添わなければならないのであれば、私の負担は大きく変わりません。
そのため、施設を探す際には、通院支援や医療機関との連携を特に重視していました。
母の現在の一人暮らしや、私が遠距離で支えている状況については、別の記事で詳しくお伝えしています。

グループホームとはどのような施設なのか
介護保険制度におけるグループホームの正式なサービス名は、「認知症対応型共同生活介護」です。
認知症のある人が家庭的な環境で共同生活を送り、食事や入浴などの日常生活上の支援や機能訓練を受けるサービスです。
1つの共同生活住居、いわゆる1ユニットの定員は5人以上9人以下とされています。
一般的には、認知症の診断があり、要支援2または要介護1~5の認定を受けている人が対象になります。
また、グループホームは地域密着型サービスなので、原則として施設が所在する市区町村に住んでいる人が利用します。
母のために探す場合も、私が住んでいる地域ではなく、基本的には母の住所がある市区町村内で候補を探すことになります。
ただし、認知症や介護度の条件を満たしていれば、必ず入居できるわけではありません。
共同生活が可能か、医療的な対応がどの程度必要か、空室があるかなど、実際の受入条件は施設によって異なります。
最初の電話では見学の予約が必要かを聞いた
気になるグループホームが見つかった後、私は施設へ電話をしました。
最初の電話で、費用や医療、看取り、生活内容などをすべて詳しく質問しようとは考えていませんでした。
まず聞いたのは、
見学をさせてもらうには、予約が必要でしょうか。
ということです。
見学できる日時を確認し、詳しい説明は現地で聞くつもりでした。
電話ですべてを聞かなかった理由
電話でも、ある程度の情報は確認できます。
しかし、施設の費用には家賃、食費、水道光熱費、管理費、介護保険の自己負担分など、複数の項目があります。
「月額はいくらですか」と聞いただけでは、何が含まれていて何が別料金なのか分かりにくいことがあります。
医療や通院支援についても、
- 施設職員が付き添ってくれるのか
- 家族の付き添いが必要なのか
- 協力医療機関だけが対象なのか
- 緊急時にはどう対応するのか
など、詳しく聞かなければ判断できません。
電話で一度にすべてを質問するよりも、まず見学予約を取り、料金表や資料を見ながら現地で説明を受ける方が分かりやすいと考えました。
最初の電話で確認しておくとよいこと
私の場合、最初の電話では見学予約を中心に話しました。
これから電話するなら、最低限、次の内容を確認しておくと進めやすいと思います。
- 見学には予約が必要か
- 見学できる曜日や時間帯
- 家族だけで見学できるか
- 本人も一緒に行く必要があるか
- 現在、空室や待機者がいるか
- 当日持参するものがあるか
- 車で行く場合に駐車場があるか
空室がなくても、今後のために見学できる場合があります。
すぐに入居するつもりがなくても、母の状態がさらに悪化してから慌てて探すより、早めに候補を見ておく意味はあると感じました。
グループホームの見学で確認したい質問項目
私がグループホームを探していたときに重視したのは、主に次の内容です。
| 確認したい項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 費用 | 月額料金、別途必要な費用、介護度による違い |
| 医療体制 | 協力医療機関、訪問診療、緊急時の対応 |
| 通院支援 | 送迎や付き添いを誰が行うか |
| 看取り | 最期まで生活できるか、対応条件 |
| 日常生活 | 食事、入浴、外出、行事、本人の役割 |
| 面会・外出 | 家族の面会、一緒に外出できるか |
| 夜間体制 | 夜間の職員数、外出や転倒への対応 |
| 入退居条件 | 入居に必要な条件、退居となるケース |
| ケアマネジャー | 入居後に担当がどうなるか |
| 特養などへの移行 | 状態が変化した場合の支援 |
すべての施設で同じ答えになるとは限りません。
家族にとって重要な項目から優先して確認する必要があります。
月額費用に何が含まれているかを確認する
施設選びで、まず気になるのは費用です。
母は非課税世帯であり、利用できる負担軽減制度についても調べていました。
ただし、「月額○万円」という数字だけを見ても、それだけで高いか安いかを判断するのは難しいと思います。
家賃や食費以外の費用も聞いておく
グループホームでは、介護保険サービスの自己負担分とは別に、家賃、食材料費、光熱水費、日常生活費などが必要になります。具体的な金額や項目は施設によって異なります。
見学時には、次のような費用を確認したいと考えていました。
- 入居時に必要な費用
- 毎月の家賃
- 食費
- 水道光熱費
- 管理費や共益費
- 介護保険サービスの自己負担分
- おむつ代
- 理美容代
- 医療費や薬代
- 日用品代
- 行事や外出にかかる費用
- 冬季や夏季に追加される費用
- 入院中も必要になる費用
料金表を受け取った場合は、「この合計以外に、毎月どのくらい必要になりますか」と聞いておくと分かりやすいと思います。
介護度が上がると費用がどう変わるか
母は現在、要介護1です。
今後、要介護2や3へ変わる可能性もあります。
介護度が変わった場合に介護保険の自己負担額がどのように変わるのか、施設独自の料金にも変更があるのかを確認しておきたいと考えました。
現在の料金だけでなく、将来的に支払える範囲かどうかを見る必要があります。
通院支援と医療体制は特に詳しく聞きたい
私にとって、費用と同じくらい重要だったのが通院支援です。
母の通院に付き添うためには、私が車で約2時間かけて迎えに行かなければなりません。
施設へ入居した後も毎回家族の付き添いが必要であれば、遠距離介護の負担はあまり減りません。
病院への送迎と付き添いは誰がするのか
見学時には、次のことを確認したいと考えていました。
- 定期通院は施設職員が付き添ってくれるか
- 通院時の車両や送迎はあるか
- 家族の付き添いが必要になるのはどのような場合か
- 協力医療機関以外の病院にも対応できるか
- 通院支援に別料金がかかるか
- 急な体調不良時は誰が病院へ連れて行くか
- 救急搬送された場合、家族はいつ呼ばれるか
- 入院手続きはどこまで支援してもらえるか
「通院を支援します」と書かれていても、施設によって対応範囲は異なる可能性があります。
誰が、どの病院へ、どこまで付き添ってくれるのかを具体的に聞く必要があります。
協力医療機関や訪問診療について確認する
グループホームには、協力医療機関や協力歯科医療機関に関する情報があります。
厚生労働省の介護サービス情報公表システムでは、施設ごとの協力医療機関、利用条件、退居条件、看取りへの対応状況などを確認できます。
見学前にインターネットで確認し、現地では次のような点を聞くとよいと思います。
- 医師の訪問診療はあるか
- 訪問看護を利用しているか
- 夜間の体調変化には誰が対応するか
- 医療機関へどのように連絡するか
- 持病がある場合も入居できるか
- 薬は誰が管理するか
- 入院後に施設へ戻れる条件は何か
母は服薬管理が難しいため、入居後に誰が薬を準備し、飲んだことを確認してくれるのかも重要な確認事項です。
看取りまで対応できるかを確認する
私は、グループホームを一時的な生活場所としてだけでなく、長期的に安心して暮らせる場所かどうかという視点でも見ていました。
母が入居した後、介護度が上がるたびに新しい施設を探し直すことになれば、本人にも家族にも大きな負担になります。
そのため、看取りへの対応も気になっていました。
見学時には、次の内容を確認したいと思います。
- 看取りに対応しているか
- どのような状態まで生活を続けられるか
- 医療行為が必要になった場合はどうなるか
- 看取りを行った実績があるか
- 訪問診療や訪問看護と連携しているか
- 終末期には家族がどの程度関わる必要があるか
- 状態によって退居を求められることがあるか
「看取り対応あり」と書かれていても、すべての状態に対応できるとは限りません。
具体的な条件や、過去にどのような対応をしてきたのかを聞く必要があります。
母がどのように生活するのかも見ておきたい
費用や医療体制だけでなく、母が毎日をどのように過ごすのかも大切です。
グループホームは病院ではなく、入居者が生活する場所です。
食事や家事にどの程度参加するのか
グループホームでは、本人ができる範囲で食事の準備や片づけ、掃除などに関わることがあります。
ただし、母がどこまで参加できるのか、無理に作業を求められることはないかも気になります。
見学時には、次の点を確認しておきたいと思います。
- 食事は施設内で調理するか
- 入居者も調理や片づけに参加するか
- 苦手なことを無理にさせないか
- 食事の好みや体調に対応できるか
- 一日の過ごし方は決まっているか
- 外出や散歩の機会があるか
- レクリエーションへの参加は自由か
母が落ち着いて生活できるかどうかは、施設の方針や日々の過ごし方にも左右されると思います。
夜間の見守り体制を確認する
母には夜間外出があります。
施設へ入居した後、夜に外へ出ようとした場合にどのように対応するのかは、必ず確認したい項目です。
- 夜間は何人の職員がいるか
- 夜間に外へ出ようとした場合の対応
- 転倒した場合の連絡体制
- 各居室の見守り方法
- センサーなどを使用しているか
- 家族へ連絡が入る基準
母のように夜間外出や転倒がある場合は、単に「24時間職員がいます」という説明だけでなく、具体的な対応方法を聞く必要があります。
面会や家族との外出ができるか
母が施設へ入ったとしても、家族との関係が終わるわけではありません。
私は、入居後も母と面会したり、一緒に外出したりできるのかが気になっていました。
施設によって面会時間や外出のルールが異なる可能性があります。
見学時には、次のことを確認したいと思います。
- 面会できる曜日や時間
- 予約が必要か
- 居室で面会できるか
- 家族と一緒に外食や買い物へ行けるか
- 外泊できるか
- 家族が行事に参加できるか
- 感染症流行時の面会ルール
入居後も家族がどのように関われるかを知っておけば、母へ施設の説明をするときにも役立ちます。
入居後はケアマネジャーが変わるのか
現在、母には在宅介護を担当してくれているケアマネジャーさんがいます。
母の体調や生活状況を把握し、服薬管理や介護認定更新の手続きなどにも関わってくれています。
グループホームへ入居すると、現在のケアマネジャーさんとの関係がどうなるのかも気になっていました。
見学時には、次の点を確認しておきたいと思います。
- 入居後は施設のケアマネジャーが担当するのか
- 現在のケアマネジャーから引継ぎをしてもらえるか
- 家族への連絡は誰が担当するか
- ケアプランの説明はどのように行われるか
- 状態が変化した場合は誰に相談するか
- 特養などへ移る場合に支援してもらえるか
これまで母を支えてくれた人との関係が変わるため、入居前に引継ぎの流れを聞いておくと安心です。
社会福祉法人と株式会社のどちらがよいか迷った
グループホームを調べると、社会福祉法人が運営する施設もあれば、株式会社などの民間企業が運営する施設もあります。
私は当初、
「社会福祉法人の方が安心なのだろうか」
「株式会社は利益を優先するのだろうか」
と考えたこともありました。
しかし、運営母体の種類だけで施設の良し悪しを判断することは難しいと感じました。
同じ種類の法人でも、施設ごとに方針、職員体制、医療連携、費用、建物、家族への対応は異なります。
私が重視したのは、運営母体の名称だけではなく、次のような点です。
- 長期的に安定して運営できそうか
- 職員の入れ替わりが多くないか
- 費用の説明が明確か
- 医療機関との連携があるか
- 家族の質問に丁寧に答えてくれるか
- 看取りまで対応できるか
- 母を安心して任せられそうか
運営法人は確認材料の一つですが、それだけで決めない方がよいと思いました。
ネット情報や口コミだけでは決められなかった
施設を探し始めた頃は、ホームページや口コミを中心に比較していました。
費用、建物の新しさ、部屋の写真、運営母体などはインターネットでも確認できます。
厚生労働省の介護サービス情報公表システムでも、施設の運営方針、入退居条件、協力医療機関、看取りの実施状況などを調べられます。
しかし、母が実際に生活する場所を、ネットの情報だけで決めることには限界があると感じました。
建物の写真がきれいでも、母が落ち着いて過ごせるとは限りません。
口コミの評価が高くても、母や家族が重視する条件と一致するとは限りません。
最終的には、自分で現地へ行き、施設を見て、説明を聞く必要があると思いました。
実際にいくつかのグループホームを見学した
私は候補をいくつか選び、実際にグループホームを見学しました。
見学したからといって、その場ですぐに入居を決めたわけではありません。
現在も申込みはしておらず、母は一人暮らしを続けています。
それでも、施設を自分の目で確認したことで、ホームページや料金表だけでは分からないことを考えるきっかけになりました。
すぐに入居を決められる問題ではなかった
母の安全だけを考えれば、施設へ入った方がよいように思うことがあります。
夜間外出や転倒の心配があります。
薬や空調も一人では十分に管理できません。
一方で、母は長年、自分の家で暮らしてきました。
本人が十分に理解していないまま、住み慣れた家から施設へ移してよいのかという葛藤があります。
「ちょっと泊まってみよう」と説明し、実際にはそのまま入居してもらう方法もあると聞きます。
しかし、私はその説明で母を施設へ連れて行くことに抵抗があります。
施設を見学したことで、入居先の候補は考えられるようになりました。
それでも、「どの施設へ入るか」より前に、「母へどのように説明するか」という大きな問題が残っています。
グループホーム見学時の質問チェックリスト
見学時には、次の質問をまとめて持っていくと確認漏れを減らせます。
費用
- 入居時に必要な費用はいくらか
- 毎月の基本料金はいくらか
- 基本料金に何が含まれているか
- 別料金になる項目は何か
- 介護度が変わると費用はどう変わるか
- 入院中も家賃や管理費が必要か
- 料金改定があった場合はどのように説明されるか
医療・通院
- 協力医療機関はどこか
- 訪問診療や訪問看護があるか
- 通院の送迎や付き添いは誰が行うか
- 家族の付き添いが必要になるのはどのような場合か
- 緊急時はどのように対応するか
- 薬は誰が管理するか
- 入院後に戻れる条件は何か
生活・介護
- 一日の過ごし方
- 食事の内容や調理方法
- 入浴の回数
- 夜間の職員体制
- 夜間外出や転倒への対応
- 認知症の妄想や攻撃的な言動への対応
- 本人の苦手なことを無理にさせないか
- 居室へ持ち込める物
家族との関係
- 面会時間や予約の必要性
- 家族との外出や外泊
- 家族への連絡頻度
- 体調変化時に連絡が入る基準
- 行事へ家族が参加できるか
長期的な生活
- 看取りまで対応できるか
- 退居となる条件
- 介護度が上がっても生活を続けられるか
- 医療行為が必要になった場合の対応
- 特養などへ移る際の支援
- ケアマネジャーの引継ぎ
すべてを一度に質問するのが難しい場合は、費用、通院支援、看取りなど、家族にとって譲れない条件から確認するのがよいと思います。
まとめ
私は、認知症で要介護1の母が一人暮らしを続けることに不安を感じ、複数のグループホームを調べ、実際にいくつかの施設を見学しました。
最初の電話では、すべての質問をするのではなく、まず見学予約が必要かを確認しました。
詳しい内容は、料金表や資料を見ながら現地で聞く方が分かりやすいと考えたからです。
私が特に重視したのは、次の点です。
- 毎月必要になる費用
- 病院への送迎や付き添い
- 医療機関との連携
- 看取りへの対応
- 夜間外出や転倒への対応
- 面会や家族との外出
- 入居後のケアマネジャー
- 状態が悪化した場合の退居条件
インターネットや口コミは、候補を探すためには役立ちます。
しかし、母が実際に暮らす場所をネット情報だけで決めることには限界がありました。
施設を見学しても、現時点では入居を申し込んでいません。
母の安全を優先すれば施設へ入った方がよいように思う一方で、本人の意思を十分に確認できないまま入居させることには迷いがあります。
それでも、今後突然、一人暮らしを続けられなくなったときに備え、早めに施設を調べ、見学しておいたことには意味があったと思います。
